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大阪へ講演に行ってきました。

投稿日時: 2016年2月22日

 

名古屋、大阪地区の薬局の勉強会に講師として行ってきました。

演題は「脳と血管を守る」でした。

20名の参加があり、皆さん真剣に聴講されました。

もう一人の演者は名古屋の先生でした。

その講演の中で、脳内ホルモン「セロトニン」は、今まで腸で大部分がつくられていて、それは脳には移行しないと言われてきました。

しかし、最近の知見では血小板を介して脳にも取り込まれるという興味深いデータを見せていただけました。癒しのホルモンであるセロトニンが腸と密接な関係があるという事です。今、日本の医療では抗生物質が多用されていますが、抗生物質は外部から侵入してきた細菌をたたく物質ですが、腸に到達すれば人体の有用な腸内細菌を殺してしまいます。

この腸内細菌がセロトニンの合成に間接的に作用していることから、耳鼻科などで抗生物質を漫然と使用している人に「うつ」が多いというデータもあるそうです。

新しい知見が広がり 楽しい出張となりました。

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