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後鼻漏=喉にネバネバ鼻水が流れる・・・相談増えてます!!

投稿日時: 2016年3月20日

咳払いや咳が風邪でもないのに続いている・・・

朝起きたら、口が乾いて喉がヒリヒリする・・・

ネバついた痰が気になる・・・

いびきがひどく、怪獣のようだ・・・

長年耳鼻科に通っているが、すっきりしない・・・・

そんなお客様が最近良くご来店になります。

上記のような方は、鼻が悪い方がほとんどです。

鼻

もともと、人間は進化(二足歩行)の過程でどうしても、鼻の構造に無理がいき、形状的にどちらかの鼻がつまりやすいなどの

不都合さをほとんどの人が持っています。

それに加えて、副鼻腔と言われる、空気の通り道(鼻の後ろの洞穴みたいなもの)の血液の流れが悪いこと(生活習慣、食事か

ら来ている)、そして粘膜の弱り(=アレルギーや風邪を容易になってしまう)これは、食事が悪く特にミネラル不足で粘膜が

元気をなくしてしまうことに起因しているのですが・・・以上二点がこの症状の大きな要因と考えられます。

消毒や抗生物質で対処することは、原因の解決にはなっていないばかりか、腸内有用細菌を殺してしまったり、耐性菌を作り出

してしまうことにもつながります。

鼻はとっても大事な器官です。なぜかというと、温度や湿気を調整して最適の状態で空気を肺に運んでくれるからです。

一説によると、口呼吸を漫然と続けていると 寿命が短くなるなどということも言われています。

一人一人が症状も違い、病気の深さが違うのも鼻の病気です。

是非一度ご来店いただき、詳しく周辺症状などを聞かせていただき、最適の対処法をアドバイスできればと思っています。

メールや電話にてお気軽にお問い合わせください!!

生きるために、自分で自分を溶かしている

投稿日時: 2016年3月20日

人間は、食べるものから自分自身の細胞を作り、代謝させて生きていますが、毎日食べる食事の量だけでは足りないようです。

一日に人間が体内合成しているタンパク質は200gと言われています。

平均的な日本人では多くても70gしか食事で賄うことができないそうです。それでは不足分の130gはどうしているので

しょう?

それは、自分の細胞の一部を溶かして当面の生命維持のために使って130gをカバーしているのだそうです。

つまり、生命維持するために自分をリサイクルしながら生きているのが人間と言えます。

この一連の作用を「オートファジー」と言います。auto=自分 fagy=食べる から来ています。

このオートファジー、他にも欠かせぬ働きをしています。

サルモネラ菌などの細菌が細胞内に侵入してくると、「オートファジー」が働いて膜をつくり細菌を取込分解してしまいます。

免疫のような働きをしているのですね!いわゆる細胞内の掃除屋さん、ゴミ処理屋さんといったところでしょうか?

また、パーキンソン病などの難治性の病気にも深く関与していることがわかってきました。

日本人の数百人に一人のパーキンソン病。脳内ホルモンであるドーパミンを作る細胞が死んでいくことにより起こるとされてい

ますが、このドーパミン産生細胞が死ぬ原因である不良ミトコンドリアの除去にも「オートファジー」が深く関与しています。

「オートファジー」が働かないとドーパミン産生細胞が除去できずにパーキンソン病になってしまうという流れです。

それにしても驚かされるのが生物のもつ不思議さ!

「オートファジー」を働かせるために、日常生活の中で出来ることは、細胞を元気な状態に保つことです。毎日知恵を絞って

「オートファジー」がどうしたら良くなるか考える毎日です。