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がん細胞が1cmの大きさで早期発見できるCTC(血中循環腫瘍細胞検査)

投稿日時: 2016年5月26日

今までのがん検査、PETなどでは、7cm位までの がん細胞しか見つけられませんでしたが、このCTCはなんと1cmのがん細胞を見つけることが出来る、画期的な検査です。

この検査ができる、医療機関を紹介できます。がんの再発が気になる方、今は健康だが気になることがある方 一度ご相談ください。

人間の身体は変えられる 動的平衡の話2

投稿日時: 2016年5月26日

店頭でよくお客様がおっしゃるのが、「もう年だからね・・・」という言葉です。

年だからあきらめるべきなのでしょうか?前回お話ししたように、人間のカラダは比較的早い時間で、摂取した食べ物と入れ替わっていることから、食べるものを考えてバランスよく補えば変わっていくはずです。

ただ、若い時と違って、胃腸の強さ、吸収率は確実に落ちていきますので、時間は少しかかりますが・・・・

80~90歳になっても、マスターズ陸上などで活躍される方がいらっしゃることを考えると、筋肉もその年になっても増強できるのです。

自分に不足した食べ物を知り、内臓を丈夫にすることにより、自分のカラダは変えられる!と希望を持っていただけるようなお話をいつもしています。

血管年齢測定しています! マルショク小松店にて

投稿日時: 2016年5月24日

人間は血管とともに老いる!全身の血管をつなげた長さは9万Kmとも言われ、生きていくうえで一番大事な部位と言えます。一度あなたの血管年齢を測定してみませんか?

マルショク小松店のみの実施となっております。 1回300円

あなたの血の巡りは大丈夫? 血流測定 タイヨー小松台店 マルショク中央通店

投稿日時: 2016年5月24日

血液は、全身に酸素と栄養を送り届ける大切な臓器です。血液が滞ると様々な病気の原因となります。また、血管が硬くなり血圧が上がると生命に危険がある、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。また、血液の量が少ないと、元気のない生活を送らねばなりません。一度血流を測定してみませんか?  1回300円

人間の身体は変えられる 動的平衡の話1 

投稿日時: 2016年5月24日

人間は、食べるものからできているということは皆さんご存知だと思います。

食べたものは胃で消化し、腸で吸収されて肝臓に行き様々な化学合成の過程を経て結果として細胞がつくられます。そして皮膚・内蔵・骨・筋肉などの組織が長い時間をかけて食べたものと入れ替わっている!と思っていました。しかし、思ったよりもだいぶ早く入れ替わっていることが分かっています。このことを実験で確かめた人がいます。

その人はルドルフ・シェーンハイマーという人で、1930年後半くらいの事です。ネズミに餌を3日間与えて、あらかじめ餌のタンパク質にマークをつけておいて(元素の同位体)、食べたネズミの身体のどの部分にマークを付けたタンパク質が行くかを調べるというものです。

当初の予想では、体重の変化がないのであればほとんどが燃やされて、尿中にカスが排出されるだろう。というものでした。

しかし実験結果は予想を裏切っていました。

尿・糞便中に排泄されたのは全体の1/3だけでした。与えられた餌のタンパク質のうち56.5%がネズミの体内に留まったそうです。わずか三日間で!

その取込場所を探ると身体のありとあらゆる場所に分散していたのです。

特に取込率が高いのが、腸壁、腎臓、脾臓、肝臓などの臓器、血清でした。

当初もっとも取り込まれる確率が高いと予想された筋肉への取込は前述の部位にくらべはるかに低かったそうです。

福岡伸一著「生物と無生物のあいだに」より引用

 

 

コレステロールを下げる 病院薬スタチンとは・・・

投稿日時: 2016年5月22日

コレステロールが肝臓で勝手につくられることは前に述べました。

コレステロールの高い患者は病院で、スタチンという肝臓でコレステロール合成を阻害する薬物を投与されます。

この薬は、合成そのものをかなりブロックしますので、数値は急激に下がります。

もちろん心臓の冠動脈の事を考えれば、良いのですが、その先があります。

コレステロールをもとにしてつくられる、ホルモンなどに影響が出る場合

筋肉が溶け、肩などの痛みを伴う 横紋筋融解

また、コレステロール合成のもっと先にできるもので、コエンザイムQ10などが不足します。

このコエンザイムQ10は心臓の筋肉に多く含まれ、心臓が休まずにずっと動き続けられるパワーの源になる物質なのですが

長期にスタチンを飲み続ける場合は、心臓そのものの元気のためにも、コエンザイムQ10の補給が望ましいと思います。

食品では、ブロッコリー、イワシなどに多いと言われます。

コレステロールは低ければ いいのか?

投稿日時: 2016年5月20日

コレステロールの高い場合は、心筋梗塞や狭心症などのリスクが高まることは、一般には良く知られていますが、

低い場合はどうなんでしょう?

前にもお話しした通り、コレステロールは細胞膜の原料、ホルモンの材料で生物の身体に欠かすことのできない物質であることから、やはり、不都合が生じます。

コレステロールが低いと、「うつ」になる人が多いらしいです。脳内ホルモンの材料もコレステロールであることから脳内ホルモンの不足につながり

うつを引き起こすのかもしれません・・・

私の知っている先生にも、病院の薬を飲んでコレステロールを下げていますが、飲むと落ち込んでくる・・・と言います。

一般に 元気で活発な人はコレステロール多いようにあります、イメージとしては田中角栄氏でしょうか・・・(最終的には脳梗塞で亡くなられました・・)

病院の薬は良く効きすぎる場合、相談した方が良いですね。

P.S

コレステロールの薬は、心筋梗塞を防ぐ上では、大変重要です。勝手に飲むのを止めることは危険ですからやめてください。

 

なぜコレステロール値は 食事に関係ないのか?

投稿日時: 2016年5月19日

それは、コレステロールがどうやって作られるかに大きく関係しています。

体内のコレステロールの大部分は、大まかにいうと、たんぱく質と脂質から肝臓で合成されます。

肝臓で合成される量は、全体のコレステロール量の7割~8割と言われます。

それに対し、食べ物から摂る量は二、三割にしか達しません。

したがって、食事をしなくても8割がた肝臓で勝手に合成されますので、

食事を減らして、いか、タコ、卵などを減らしてもそこまで変化しません。

だから、食事制限は厚労省もしなくていいということになったのでしょう。

コレステロールに悪いから、肉、卵を控えて、野菜中心のヘルシーな食事にしていると、

高齢者や女性は栄養失調(前回でもとりあげました)になる人も出たのではないでしょうか?

時代とともに定説は変わりますが、今までつらい思いをして食事制限って何だったんでしょうね?

厚生労働省がコレステロールの摂取上限値を撤廃 食事制限は意味ない?!

投稿日時: 2016年5月19日

「卵は1日1個までにしないとコレステロール値が上がると聞いている」、「イカ、タコ、エビ、貝類はコレステロール値が高くなるから食べるのを控えなさい、と医者に注意された」という話を聞いたことはありませんか。しかし、実はコレステロールを多く含む食品を食べても、血中コレステロール値には影響がないとされています。厚生労働省は2015年、日本人の食事摂取基準からコレステロールの上限値を撤廃しました。

「食事で体内のコレステロール値は変わらない。」 日本動脈硬化学会発表

投稿日時: 2016年5月19日

脂質の量と質考えた食事を

心筋梗塞など動脈硬化のリスクを高めるとして悪者扱いされてきた食事のコレステロール。健康のためにこれまで摂取が制限されてきたが、厚生労働省が4月改訂の「食事摂取基準」でコレステロールの基準を撤廃した。日本動脈硬化学会も今月、「食事で体内のコレステロール値は変わらない」との声明を発表した。同学会は動脈硬化を防ぐには食事を含め運動など生活習慣全般の改善が必要と指摘している。(平沢裕子)

 

◆血中濃度は体内調整

コレステロールは脂質の一種で、細胞膜の重要な材料のほか、ホルモンや胆汁の原料としての役割も担う。健康診断で「コレステロールが高い」といわれるのは血液中のコレステロールのことで、濃度が高いと血管の内側に脂質がたまって動脈硬化が進み、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高まるとされている。

これまで食事に含まれるコレステロールを制限すべきだとしていたのは、血中コレステロールに影響を与えると考えられていたためだ。コレステロールを多く含む卵や鶏レバー、バター、エビ、イクラなどは悪者扱いされ、中でも1個に200ミリグラム超のコレステロールを含む卵は「1日1個まで」という制限が常識のようにもなっていた。

2015/5/25 産経新聞ニュースより引用

悪玉コレステロールってそんなに悪いの? パート2

投稿日時: 2016年5月18日

今回もまた、コレステロールの話です。実はコレステロール(LDL)が多いというだけで、血管を硬くするわけではありません。

実は、酸化したLDLコレステロールが血管を硬くします。これは超悪玉コレステロールとも言われます。

動脈硬化はこの超悪玉コレステロールが血管にたまり、それを免疫細胞のマクロファージが異物とみなし飲み込んで血管の壁で死んでしまった結果なるのです。

面白い実験があって、普通のコレステロールと酸化したコレステロールを別々のフラスコに入れ、それぞれに免疫細胞マクロファージを入れると、

普通のコレステロール(LDL)にマクロファージは見向きもしないのに、酸化したコレステロールである超悪玉コレステロールにはマクロファージが群がってすごい勢いで

食べるらしいです。つまり、酸化した方を異物とみなすのですね。

では、血中を漂うコレステロールはなぜ酸化されてしまうのでしょうか?

それは、活性酸素という反応性が高い酸素によって引き起こされます。我々は酸素を吸って生きていますが、吸った酸素のごく一部がこの活性酸素にかわってしまいます。

活性酸素は、ストレスが多かったり化学薬品を沢山飲んだり、また、激しい運動でも発生します。

活性酸素が多いと、血管の中にも多くなり、その辺を漂っているLDLコレステロールを攻撃し酸化させてしまいます。

コレステロールのせいだけでなく、この酸素を減らす努力も必要です。

ストレスをためない生活習慣を心がけ、抗酸化作用のある野菜などをたっぷり摂りましょう!

血液検査 ヘモグロビンA1c (糖尿病の指標)、コレステロール・中性脂肪の検査できます。

投稿日時: 2016年5月16日

タイヨー小松台店において検査できます。

お客様自身で採血をしていただきます。

①ヘモグロビンA1c (糖尿病の指標)・・・1000円

②コレステロール・中性脂肪・・・・・・・1000円

①+②=1500円にて測定いたします。

 

 

 

悪玉コレステロールってそんなに悪いの?

投稿日時: 2016年5月16日

コレステロールと聞いて気になる方は多いと思います。

そもそもコレステロールとは、細胞膜やホルモンの原料である、生命に欠かせない大切なものなんです。

人間は、この大事なコレステロールを体の外に出さない仕組みを獲得しました。その仕組みとは、一度胆汁に溶かして腸に捨てた

コレステロールを、何度も腸から再吸収して再利用するという念の入れようなんです。(腸肝循環)

なぜこんな仕組みを取り入れたかというと、人間になる前からでしょうが、ずーっと飢餓に苦しんできた歴史があるからです。

つぎいつ食べ物にありつけるかわからないので、吸収したものは手放さない仕組みを手に入れたんですね。

しかし先進国において、食べ物に困らなくなったのは50年前くらい前からではないでしょうか?

食べ物がふんだんにあると、当然摂取するコレステロールの量も増えるわけで、余ったコレステロールは血管の中に留まることに

なり動脈硬化の原因になります。つまり、血管が固くなり心筋梗塞などの原因になるのです。

このことだけに、目を向けるとコレステロールは悪者という事になりますが、コレステロールがなければ細胞が作れなくなるわけで

生命に不可欠なものという事を考えると、悪者ではありません。

コレステロールは血管の中の量が問題なんですね。悪玉という名前を付けられてかわいそうですね・・・・?!

 

飽食の時代に栄養失調?

投稿日時: 2016年5月11日

街を歩けば、車で少し走ればスーパーやコンビニだらけ。食べたいときにはどこでも食べ物が気軽に手に入る現代日本。

そんな時代に、「栄養失調」が増えているなんて信じられない気がしますが、実はあるんです。

もっとも多いのは、高齢者で4人に1人はその予備軍と言われます。また、高齢者だけでなくいずれの年齢層でも増えているそうです。

特に高齢者以外では、女性が多いように思われます。

昨今の「ダイエットブーム」で、太りすぎ・メタボリックシンドロームの人に対する偏った報道が多いことが一因ではないでしょうか?

つまり、世の中の人すべてが太っているわけではなく、逆に少し太らないといけない人もいるわけで、その必要がない人も報道を見て

自分には合っていない情報を鵜呑みにした結果、栄養状態がおかしくなってしまうのです。

特に高齢者はもともと食が細くなっていて、あっさりした食事でそれでヘルシーと思っています。しかし、そこに落とし穴があります。

ヘルシーあっさりな食事には、たんぱく質と脂肪が不足しているという事です。

特に、たんぱく質は体の重要な構成要素で内臓や血液の材料になります。特に血液中の成分アルブミンという重要な血漿のたんぱく成分が

不足し、免疫力が落ちたり、血管がもろくなったりします。

また、女性では炭水化物に偏り、肉を食べたくない人が結構多く、アルブミン不足になり、体調不良などを起こしやすくなります。

また、日本ではくも膜下出血の患者は女性の方がい多いのですが、このたんぱく質が足りない食生活が関与しているかもしれません。

女性の栄養失調は、見た目ポッチャリした方にも多く見受けられますので要注意です。本人にもその自覚がたらず、「私は太っているから、

食事の量を減らさなきゃ・・」などと、栄養不足に拍車をかける状況になってしまいがちです。

また、私は魚を食べているから大丈夫という方も多いのですが、肉と魚ではたんぱく質の量が全然違います。

肉の方が断然多いんです。特に60歳過ぎてからは、肉を食べることを心がけましょう。

また、健康診断のアルブミンの数値にも気を付けましょう。

アルブミンの適正値は以下の通りです。

50歳以上で

アルブミン値

正常 4,3以上

要注意 3,9~4,2

栄養失調 3,9以下