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神のホルモン 女性ホルモン2

投稿日時: 2016年6月14日

幾重にも女性の体を守る女性ホルモン(エストロゲン)も、50歳を迎えるころには減少してしまいます。子供を産む能力が失われると、エストロゲンは必要ないからです。女性の場合、減少のしかたが男性に比べ急激です。男性の場合はなだらかに減っていくので体に対するダメージが少ないのですが、女性の場合卵巣から放出されるエストロゲンは、閉経するとほぼゼロになってしまいます。ホルモンを分泌する器官の中でも、これだけ急激な減り方をする臓器は珍しいそうです。ホルモンがこれだけ急激に変化すると、体の影響がすごくあります。

のぼせ、ほてり、イライラなどの更年期障害がその最たるものです。その詳しい内容については次回に回しますが、女性ホルモンがゼロになってどうやって女性でいられるの?という疑問が湧いてきますよね?それは、副腎から出るアンドロゲンというホルモンを弱い女性ホルモンに変換して代用しているそうです。