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夏はマグネシウム不足に注意

投稿日時: 2016年8月14日

8月も中盤に差し掛かろうとしていますが、暑い日が続きますが皆さま体調など崩されておられませんか?
夏は、汗をかきますが、この汗の中にはミネラルが溶け出しています。
汗をかいたら、塩を摂れというように、この場合はナトリウムが汗と共に排出されるからです。
汗と共に体外に排出されるミネラルは、ナトリウムだけでなく、代表的なところではマグネシウムがあります。
マグネシウムは緩めるミネラルなので、よくサッカーの選手などが試合の最中に足がつりますが、一つの要因としてマグネシウムが排出され、筋肉を緩めることができなくなってしまうためです。また、寝ている間に足がつる方もマグネシウムが不足しています。マグネシウムは心臓の筋肉を緩める働きもあるため、突然死との関係もあるといわれています。タイのある地域では、もともと土壌にマグネシウムが少なく、心臓の停止による突然死が多い地域があります。
マグネシウムだけ単体でとればそれでいいのかというとそういう訳ではなく、これらミネラルは多種類を一緒に飲まないと吸収が悪いようです。例えばマグネシウムと相性のいいのがカルシウムで、カルシウム:マグネシウム=2:1の比率が最も吸収がよいようです。