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骨は身体の部品である

投稿日時: 2017年1月11日

80歳で快適に動くために今すべきこと

今や平均寿命 女90歳、男80歳時代です。昭和22年(1947年)男50歳 女53歳でしたから、30年以上寿命が延びたわけですから、身体の部品=骨、軟骨、目、歯、耳を30年維持しなければなりません!

人間も車検の時期が来て、その都度部品を取り換えられればいいのですが(笑)それは出来ません。

でも取り替えられる方法があるんです。その方法とは!

毎日の食事で、部品の材料を意識して摂りいれる事です!

意識しないとだめですよ!!意識しないと、継続して摂りいれる事が出来ないからです。

先日、こういう方から、電話で相談を受けました。その方は女性で80歳になった時に、突然腰が痛くなり病院で「圧迫骨折」の診断を受けました。この病気は、背中の骨が身体の重みでつぶれる病気ですから、相当な痛みがあります。また、回復するまでに長い時間を要します。年齢がもっと上だったら寝たきりになったかもしれません。その方は、こうおっしゃいました

「私は運悪く歳のせいで、圧迫骨折になってしまいました。」

私は言いました。「その骨の弱りは、おそらく50歳くらいから始まっていたでしょう。運が悪いのではなく50歳からの食事・生活習慣が大きく影響していたはずです。」と

実は・・・女性は・・・

骨が弱りやすい理由が二つあります!

一つ目は・・・「閉経後に骨の抜け落ちに、歯止めがかからなくなる」事・・・

二つ目は・・・「食事の量が細く、ミネラル摂取量がもともと低い」事・・・

腰の曲がったおばあちゃんは良く見かけますが、
おじいちゃんはあんまり腰曲がりません。

以上の理由から、50歳を過ぎてから、いかに口から摂りいれるミネラルを確保するかが80歳の自分の身体を左右するのです!

そこで提案!

①大豆由来の食品を多く食べる。 骨の抜け落ちに、歯止めをかける

②ミネラルの多い、海草・乳製品・小魚類を食べる  年齢とともに吸収率が落ちるミネラルを
多めに摂取し骨の材料を確保する!

これらの事は、意識していないと、毎日続きません!

そして、それ以前に・・・「簡単に、食事を済ませて良しとする考えは、50歳・60歳では何も発症しませんが、80歳以上になった時にしっぺ返しが来ますよ!という事です。

1日3回の食事の中で、2回はごはん、主食=ごはん、主菜=肉魚、副菜=野菜を網羅する食事を欠かさないようにしましょう!!