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認知症に備える

先日の宮崎市高千穂通りで起こった認知症の事故以来、国民の認知症への関心が今までになく大きくなっている感じがしますね。
歳をとれば確実に高まってくる認知症のリスクをどう回避するかが大事です。
NHK特集「認知症革命」を見ると非常にためになるいくつかのポイントがありましたので、まとめてみました。

軽い物忘れは、軽度認知障害(MCI)の始まりかも?
あれなんだっけ?あの人の名前が・・・?などといったことは普通の人でもありますが、
この障害は、もう少しだけ程度の低い状態のようです。その兆候は、

  • 外出するのが面倒
  • 外出時の服装に気を使わなくなった
  • 同じことを何回も話すとよく言われる
  • 小銭の計算がおっくう、お札で払うようになった
  • 手の込んだ料理を使わなくなった
  • 味付けが変わったと言われる
  • 車をこすることが増えた

軽度認知障害の原因は、脳内ネットワークの変異
脳内ネットワークとはいくつかの脳神経細胞はネットワークを構成し、同時に働くことによりさまざまなことができ生活ができるわけですが、脳神経の周りの血管が出血したりすることにより神経細胞が死んでネットワークが崩壊した結果、軽度認知障害が進行していくらしいのです。

軽度認知障害の段階から正常に戻ることはできる!

  1. 少しきつい程度の運動がよい
    たとえば、息がはずむ程度の早歩きを1回1時間週3回
    脳内の新しい血管を増やしたり、
    神経細胞の生まれ変わりを促進したりします。
  2. 動物性脂肪・塩分を減らし、魚・野菜を増やす
  3. ゲームや、神経衰弱などのトランプでトレーニング
  4. 血圧の管理

1~4で、フィンランドの軽度認知疾患者1260人の25%が改善したそうです。

実は、イチョウ葉エキスは世界トップランクの医薬品でもあるのです。
ヨーロッパで最初にできたイチョウ葉エキスは、ドイツ名:テボニン(egb761)と命名され1980年頃発売されました。その後医療機関においてその当時の認知症の患者に処方箋薬としてドクターが長年使用し、2005年には全世界の医科向け医薬品ランキング第34位にランクインしています。
26位がバイアグラ、90位がアリセプトですから今までに天文学的数量が使われてきました。

しかも、効き目はいまだに評価され続けています。
今現在、認知症の薬で最も使われているのがアリセプト(ドネペジル)ですが、天然物由来のイチョウ葉エキスは医療品評価において効果は同程度と評価されております。
また、製造メーカー「シュワーベ社」の調査によると、アリセプトと併用することにより相乗効果ありとのこと。

ロングランの理由は「脳」と「血管」を同時に活性化する事!

イチョウ葉エキスは
   脳の血流を上げ、脳神経をパワーアップさせ
同時に
   血管を保護する効果を併せ持っている
唯一無二のスーパーハーブなのです。
まさに脳の中は細かい血管の集まり!血管壁を保護し出血を防ぐ効果は他の追随を許しません。

本物といえるイチョウ葉エキスは「シュワーベ製」のみ
      実は、イチョウ葉は毒の成分を持っています。
イチョウ葉の表面にはギンコール酸といってアレルギーを引き起こす物質が含まれています。この成分を取り除く技術は相当難しく、二流品を成分分析すると必ず出てきます。
また、有効成分の調査方法も社外秘になっているため、同じ商品は作れませんし、何よりも過去に収集した臨床データはすべてシュワーベ製のテボニンで行ったものなので真似をしても効果の違いは明らかです。
最近はさも自社データと偽りシュワーベのデータを流用しているメーカーが多いようです。類似品にご注意ください。

ご相談の流れ
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河野晋一郎コラム
昭和60年 東京薬科大学 製薬学科卒業
平成7年 ヨーロッパ(ドイツ、フランス、スイス)を回りヨーロッパハーブの重要性を学ぶ。
また、日本専門薬局同志会において西洋医学と東洋医学の両方に根差した健康指導学を学ぶ。
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